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俳優おたくの掃き溜め

舞台や若手俳優のおたくが好き勝手書くところ

▪手紙の話▪

 

 あーおたくのお手紙って普段どんなこと書いてるのかなーって前回のエントリーで少し書いてましたが、そしたらこんな企画が。

 

 

私得です!!!!!!

ありがとうございます!!!!!

 

 

なので他の方のお手紙事情も知りたいけど、まずは自分の手紙事情を書いてみます。

 

 

①宛名

前はフルネーム+様でしたが、今の推しになって最初にうっかり愛称で書いてしまってから今は愛称固定です。全然凝ってません。本文と同じペンで書きます。あ、でも後ろにいつも「*゚」って付けてます。忘れてなければ。

 

 

②書き出し

昼公演なら「こんにちは」夜公演なら「こんばんは」で入り、続けて作品名+何日目お疲れ様でした!が固定です。

いつ読むかわからない(読まれるかもわからないというツッコミはとりあえず置いといて)お手紙ではありますが、冒頭でこの手紙がいつ書かれたものか伝えたくて最初の挨拶から相手の時間事情は無視することにしてます、笑。あと後述しますがリアタイで読んでもらえる環境で育ったので、それ以外の書き方は知らないです。

ちなみに使用するペンは前回かばんの中身の話でも触れましたが、最近はもっぱらフリクション。あいつまじ便利。

色はまず便箋の色味に合わせます。便箋については後述。あーでも読み手に優しいペン色にし(ようと努め)ています。青色だと捗ります(私が好きなだけ)。

 

 

③内容

まず直近の現場の感想書きます。元褒め殺しババアやってましたが、最近はわりと素直に思ったことを書いてるかもしれないです。でも基本よかったことが中心です。嫌だなーって思ったら手紙すら書かない選択をします。

毎公演通ってるとたまにネタに苦しくなることもありますが、袖や一部暗転してる時の行動すら観て書くのでたぶん気持ち悪がられてると思います。挫けない。強く生きる。

改善してほしいなーとか、もうちょっと頑張ってほしいなーって事は「期待してる」と言い換えて書きます。だいたいがおざなりになっている事を直してほしいので「そこも見てますよ!!!」と暗に示唆してます。でも今の推しはほとんどそんなこと書かないで済むから、お手紙書くスピードが格段に向上しました、笑。いや前の推しも後期はほとんどそんなこと言う必要もないくらいよかったです。

 

 

④締め

次に行く現場について少し触れます。大抵が明日(笑)なので、明日も楽しみにしています!的な。すごい最初の頃は座席まで書いてたかもしれない死にたい。今は書いてません。私は所詮観客席にたくさん転がってるじゃがいものひとつなので。

 最後はお手紙を提出する日付と名前(HNと本名)を書いて〆ます。住所とかは書きません。読んだら捨ててくれ。

 

 

⑤手紙を渡す頻度

現場の日はだいたい必ず書きます。マチソワがある日は基本的に1通ですが、テンション上がるとマチソワ間で書きます。そうすると文章もめちゃくちゃ字もめちゃくちゃなので、書き終わってから冷静になって破り捨てることもあります、笑。

事務所出しは次の現場まで2ヶ月以上とか間が開く時は書こう……とする意思はあります(笑)でもほとんど書かないですごめんなさい。昔は書いてたこともありますが今はベースのモチベが低い(のと来る歳には勝てず)ので何事も行動にうつすまでの壁が高いです。

あと余談ですがリアタイで読んでもらえてる環境で育っているためか、事務所預かり→本人渡しにタイムラグがあるのはすごく嫌です。いや芸能事務所としては管理徹底してて、推しの安全を守ってくれてほんとありがとうございますって感じなんですけどね。私その手紙を書いた次の日に全く正反対のこととか考えてるかもしれないくらい気まぐれマンなので、 あんまりタイムラグが開くとその文章に責任取れない(何のだよ)。

なので事務所預かり系になると一気に手紙書く頻度は下がります。逆にマチネ前にプレボに手紙突っ込んだあと、その日のマチソワ間に楽屋の写真が上がり、私の手紙が開封された状態でテーブルの上に乱雑に広げ(捨て置かれ)られているのを見ると俄然テンション上がります(経験談)(どえむかな?)。

 

⑥手紙の量

便箋の枚数ということで。

基本は2枚にぴちぴちに収まるように書いています。やっぱり読むのに丁度いいのが2枚っていうイメージです。

基本的に携帯で下書きしてから清書するのですが現場の数だけ手紙を書いたとして今まで400通くらい書いてるので、もう文字数とか計算しなくても携帯のスクロールの雰囲気でだいたい便箋何枚分書いてるかわかる無駄能力を身につけることが出来ました。でもやはり下書きの方がちょろっとだけ長いこともあるので、その時は清書しながら言葉じりを変えたり削ったりして調整します。

たまに3枚(便箋の書ける量による)、最高で1通で4枚書きましたが腕が死んだので二度とやりたくないです。5枚以上書く人は私からするとちょっと考え直した方がいいと思います。私なら読んでて目が挫ける。

 

 

⑦手紙の種類

レターセットの種類ということで。

いい大人なので少し上質なやつです(ざっくり)。封筒と便箋が柄がセットなのに別売りのやつ、合わせて800円くらいのやつです。まっすぐ書けない人なので線が入ってないとつらいです。基本白地で周りに模様があるやつが好きです(ペンの色をあまり選ばないから)。

昔は季節物のレターセットを使うのが好きでした。でもそうすると余ってしまったレターセットが来年まで使えなくてコスパが悪い。

あとレターセットを常時または同一公演で揃えるという方も多いそうですが、私は逆に一度使ったレターセットは基本使いたくないです。使うとしても別作品で使います。ただし作品のコンセプトに合ったレターセットであれば連続で使うこともあります。あと作品コンセプトを無視して「ごはんものシリーズ」を1作品の間に展開したことはあります。飯テロ飯テロ。

 

 

 

番外編:今まで渡した変な手紙

マチネで推しが軽い怪我をしたので、ソワレ前にキズパワーパッド1箱にお手紙貼り付けてプレボにぶちこんだことならあります。

あと若気の至りでもうひとつ。ある時、降りる(怒)って思って降りる宣言手紙を書いてたら、その後すったもんだあってやっぱり好き!ってなりまして。でも降りる宣言手紙も捨てるの勿体ないし、実際怒ってたことも知ってほしいと思いまして。謝罪文のお手紙も書いて2通をクリップでくっつけてプレボにぶちこんだこともありました(遠い目)若かったんですよ、もういつか降りる時が来たら静かに消えます。

 

 

ここからは私からの追加です。

 

 

⑧手紙を書く時間

たぶん数日前から用意する人も多いかと思いますが、私はもっぱら当日スタイルです。下書きを前日に書けたら今日私優秀だなって思います、笑。もちろん当日が厳しそうなら前日頑張りますが、夜中とかギリギリまで書く気になれません。だって明日の私と今日の私は全く違う思考かもしれないし、モチベも違うかもしれないので。

でも昔は一応前日までに下書きを書き終えて、1晩以上寝かせてから見直して修正→清書というスタイルでした。これおすすめです。結構その場のテンションで書いたものを時間を置いて見直すと死にたくなることもあります。一度自分の手元を離れた手紙は戻ってこないし誰かに添削してもらうわけにもいかないので、添削は翌日以降の自分にお願いします。

数日前から封筒とかデコって準備する方、尊敬します。

 

 

⑨その他こだわり

前は封筒を丁寧にのりづけしてました。でも先述のマチネ前の手紙が開封されてた事案の写真をよく見たら、開封にすごく苦戦したんだろうなぁっていう感じが伺えたので(笑)、最近はシールかマステで1箇所どめか、直接渡せるイベントならクリップどめ、プレゼントの袋に入れる時は最近封すらしてません(笑)

 

 

 

 

以上になります!

 

ちなみに基本的にお手紙とか読んでもらえるかもわからないけど、リアタイで読んでもらえる現場環境で育ってきたのでリアタイで読んでもらう前提で文章書きます。きっとまとめ読みスタイルの人だったらわりとシュールだし公演数分のお手紙まとめてドーン!とかなんか申し訳ないです、笑。でもいいんです読む読まないも何もかも書いてる私の自己満足。

 

とにかく手紙書くのがライフワークです。というか手紙ってアンケート以外で唯一推しに自分の気持ちを文字数に囚われず申し上げられるツールだと思うんです。

 

そしてやっぱり舞台は観客がいないと完成しません。観客の笑い声やすすり泣く声や拍手がリアルタイムに演者に伝わるのが舞台。それを更に補足し、相手にピンポイントで反応を返していけるのがお手紙だと思っています。

 

 

私は完全なる茶の間は応援してると、少なくとも私自身は言わないようにしています。なので推しはちゃんと舞台に行ってグッズ買って「応援してます!」と自信を持って言いますが、ちょっと気になる程度だけど現場に行ってない人は「応援してる」と言わないようにしています。

 

(少なくとも私自身が言わないようにしてるだけで、他の方がどういうスタイルを応援と言おうが問題ないです)(問題ないというか自分以外の事はどうでもい(ry

 

 

でもただお金を落とすだけじゃなくて、お手紙というツールを通して自分で観て聞いた感想を相手に返す。これが私的には1番「応援してる!」って実感します。

 

 

みなさんはどんなお手紙で応援してますか?是非私もみなさまのお手紙、ちょっとだけ覗かせていただきたいです♪